借金をするなら個人よりも金融機関を利用するのがベスト

借りたお金をきちんと返済していましたが、友達から何回も借金をしてしまい、信用されなくなりました。対等な関係が崩れてから自分の愚かさに気づかされました。大切な友達を失った過去の出来事は今でも後悔していますが、そこから学んだのは借金を個人間でするのは控え、金融機関でカードローンやキャッシングを利用するのがベストということです。

少額を借りる癖が抜けない

お金にだらしないタイプで、中学時代や高校時代は友達から数十円や数百円といった少額を借りていました。そのお金でお菓子や漫画を購入していましたが、今振り返ると情けないですし、愚かだったと思っています。高校時代はアルバイトを始めたこともあり、借りる機会は減りました。

それでも、足りずに困った時は親友や友達にお願いして借りていました。借りたお金はきちんと返済するようにしていましたが、忘れている借金があるような気がします。今となってはわかりませんが、よく覚えていないほど軽い気持ちで少額の借金していました。

断られた時は引き下がるようにしていたので、しつこいと思われることはなかったとしても、お金にルーズな印象は持たれていたでしょう。

大学時代に友達から借金をしてしまう

大学に入学してからもお金を借りることは多かったです。一人暮らしでアルバイトをしながら生活費を稼いでいましたが、それだけではどうしても足りずに困っていたからです。どうしようもない時は実家暮らしの友達に頭を下げ、数千円から1万円ほどを借金して凌いでいました。

ただ、同じ友達に何回もお金の相談をしたところ、軽蔑するような目で断られてしまい、それ以降はお金以外の会話もしなくなりました。1回や2回ならまだしも、3回や4回と調子に乗ってお金を借りてしまったのは良くなかったと反省し、それからしばらくは借金をせずに生活していました。

ところが、大学2年生の時に賃貸アパートの更新費用に充てるお金が足りず、複数人の友達に借金をしました。アパートの更新に費用がかかるのは数か月前からわかっていましたが、うっかり忘れていたのが原因です。何とか支払いを済ませて大学卒業まで住めることになりましたが、友達の間でお金にだらしないタイプという評判が広がり、一緒に遊んだり、食事をしたりする機会は減り、返済する時にだけ会う友達とは言えない関係に変化しました。

この時の自分は借金をしたとしても、きちんと返済すれば関係性に影響はないという考え方をしていたので、なぜ友達が離れていったのか十分に理解していなかったです。

対等な関係が崩れて後悔する

借金で友達が離れてしまい、大学の卒業式はほぼ1人で参加する悲しい状況でした。他の大学に通っていた友達と一緒に卒業旅行は体験しましたが、同じ大学で借金をする前まで仲が良かった友達からは誘われず、旅行中はずっと浮かない気分でした。

まさか、個人間の借金できちんと返済していたにもかかわらず、対等な関係が崩れるとは予想外でした。一度崩れた関係を構築するのは難しく、大学の同窓会に呼ばれたことはないです。この体験で唯一良かったのは、社会人になる前に個人間の借金はしないのがベストだと学んだことです。

もし、お金にだらしないタイプのまま社会人になってしまった場合は、会社の同期や上司、後輩などに対して借金をしていた可能性がありますし、人事担当者にバレてしまうと、昇給や昇格にまで影響してもおかしくないです。

友達を失って悲しかったですが、大切なことを学べました。

会社員になってからは銀行や消費者金融を利用

就職を機に少し家賃の高い賃貸アパートへ転居したものの、まだ1年目で手取りの給料が少なく、無駄遣いしなくても生活が苦しかったです。《参考サイト > 借金問題解決

そんな中でも万が一に備えて貯蓄を始めましたが、洋服や家具、家電など欲しい物が見つかると欲しくなってしまい、貯蓄で購入していました。ちょうど貯蓄がなくなった際、2つの結婚式に参加しなければならない状況になりました。

会社の上司と従妹の結婚式に参加しないわけにはいきません。結婚式に参加するということは、ご祝儀が必要になりますが、貯蓄がなかった自分には用意できません。どうしてもお金が必要な状況に陥ってしまい、会社の同期や後輩からご祝儀に充てるお金を借りるつもりでした。

ですが、大学時代に友達から何回もお金を借り、信用を失ってしまった過去を思い出し、個人間の借金はリスクが高いため、止めておきました。それでも、お金が足りない状況は変わらず、他の対応策を探す必要があります。

個人間の借金はリスクが高いなら、銀行や消費者金融などを利用するしかないです。これまで何回も金融機関から借金することを検討していました。ただ、カードローンやキャッシングは金利が高く、発生する利息が大きい点に不安があり、利用を控えていました。

それに比べて友達から借りる場合は金利がなく、利息を気にせず返済すれば良い点が楽でした。個人から無理なら金融機関から借金をするしかなく、人生で初めてキャッシングを試しました。キャッシングは高金利ですが、初回の借入に限り30日間は無利息としている業者を選んだため、短期間で返済すれば利息の負担を抑えられます。

絶対に無利息の期間中に返済を終えたかったので、会社が終わった後や休日は短期アルバイトに励み、体を動かして稼ぎました。キャッシングの申し込みはあっさりと終わり、当日中に現金を引き出せたスピードに驚きましたが、不安だったのは在籍確認で会社にキャッシングの申し込みをしている最中だとバレてしまうことです。

上司から何か言われるかもしれないとビクビクしていましたが、何もなかったので良かったです。

個人からの借金は絶対にしない

ご祝儀に充てるお金の準備にキャッシングを利用し、便利なサービスだとわかりました。また、無利息期間のうちに完済し、お得に利用できたことに満足しています。お金がない状況は辛いですし、体験したくありませんが、今後また金欠に陥った際もキャッシングやカードローンを頼るつもりです。

個人からの借金は金利が付かない点はメリットだったとしても、大切な人からの信用を大きく損なう可能性があると体験から学んでいるので、数十円や数百円という少額でも借金はしません。ただ、過去にお金を貸してくれた友達から頼まれた場合は、個人間でも断らずに貸すでしょう。

少額といってもお金を貸してくれたことには感謝しているため、恩を返したいからです。